自律神経訓練法

家で簡単にできる自律神経訓練法とは?

自律神経失調症の改善方法の1つに、『自律神経訓練』があります。

 

そもそも自律神経とは『交感神経』と『副交感神経』のことで、
自分で働きを調節することは出来ません。

 

しかし、自律神経は脳の視床下部の指令によって動きます。

 

ストレスなどで視床下部が影響を受けると、
自律神経のバランスが乱れるのはこのためです。

 

自律神経訓練法とは、視床下部に直接働きかけること、
つまり『自己暗示をかけてバランスの崩れた自律神経を整える』ことを言います。

 

自己暗示というと催眠術のようなものをイメージしますよね。
『自律神経訓練法』がどのようなものなのか、詳しく説明していきましょう。

 

自律神経訓練法のやり方

自律神経訓練法は、薬や器具の類いは一切使いません。
体をリラックスさせることで、心のストレスも取り除くことが目的です。

 

やり方を説明しましょう。

 

ゆっくり深呼吸を3回します。

 

右手が重たくなるイメージをします。

右手が重たくなったら、左手、右足、左足の順でイメージしていきます。

 

あたたかくなるイメージをします。

先ほどと同じように右手、左手、右足、左足の順で行います。

 

ドクンドクンという心臓の規則的な鼓動をイメージし、心臓の鼓動を感じます。

 

呼吸が楽になるイメージをします。

 

お腹がじんわりとあたたかくなるイメージをします。

 

顔から額にかけて、ひんやりと気持ちのいいイメージをします。

 

消去動作を行います。

消去動作とは、手をグーパーしたり背伸び、軽いストレッチなどのことです。

 

 

自律神経訓練法を行うときは、リラックスしていることが重要です。
静かな場所で椅子に座りながら行うのがおすすめです。

 

自律神経の働きを自分で決めることは出来ませんが、
心のストレスがなくなれば脳の負担もなくなり、自律神経のバランスも整うということです。

 

自律神経訓練法は基本的にどこでも出来るものなので、
空いた時間に行ってみることをおすすめしますよ。

 

次のページでは、自律神経の乱れを整えるプラセンタについてご紹介します!

 

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